活動報告

初級アドバイザー養成講座

image

関東一円は元より、 長野・新潟・京都・福岡・鳥取・青森・大阪・熊本から、
小中高等学校・医薬・区役所・企業・区民館・社会教育・専門学校・大学・学生など22名の錚々たるメンバーが受講生として参加した。


組織からミッションを受けて挑む者・上司からの強制的な指示命令を受けて被害者意識で参加した者・前々から参加したかったが社内の順番が巡って来ず、やっと権利を勝ち得て来た者・インターネットで検索して辿りついた者・5年待ってやっと受講が叶った者・奥様のお母さんから勧められて来た者・出会いの絆で結ばれて参加のチャンスを得た者・ちょっとしたひと声でこのビッグな機会を手にした者・神様から貰った休日を活かした者・学びと実施の延長線に辿りついた者・先行投資でブラッシュアップしている者…等様々。

2日間を終えて閉講式では・・・
「人生でこんなに濃いメンバーと充実した2日間を過ごせるなんて感動です。」「この仲間達とここで出会い学びあえたのは奇跡です。」「ここで学んだことを、明日の戦場で活かします。(敬礼!)」「私は2日前までは別のものをライフワークにしようと思っていましたが、今日からはGWTをライフワークにしようと思います。」「初日はどうなる事かと思っていたが、こんな私をみんなが受け容れてくださって本当に感謝したい。」「早速来週の実践に向けて、色々なアドバイスを貰ったので頑張りたい。」「現場に戻ったら“本腰を入れてやらないと駄目だな”と思っている。」「もっと積極的にやれば良かったと反省している。」「昨日学んだことを昨夜早速試して見たので、今日帰宅したら何かが変わっているのを期待したい。」「今色々な事を試したくてウズウズしてる。」「皆と別れたくない気持ちで一杯です。」「これまでの自分を多いに反省する機会を得て、明日からやるべき事が見えてきた。」「幾つになっても学びや気づきは必要で新しい世界に飛び込む楽しさを貰った。」「期待以上の楽しさ・面白さ・愉快さでだった。」「お土産を一杯貰ったので、明日からが楽しみ‼」等のコメントが続々・・・。

素晴らしき仲間達よ!
また豊かな気づきと出会いと学びの場に、GWTの翼を拡げて飛んで来てください〜‼


日本GWT協会理事長 三好良子より

 

2014年2月1日~2日開講

2014年02月08日

GWTづくしの特別セミナー報告

台風が迫りくる9月15日、全国から台風の目が大集合しました。 名古屋から駆けつけたGWT1号は、新幹線車中で缶詰になりながら、鳥取からのGWT2号 は、台風を追い風に前泊して参加後、台風を向かい風にしながらとんぼ返り。GWT3 号は、 長野から貴重な教材を郵送した親戚宅から抱えての登場。神奈川の GWT4 号は、大雨の 中、かさばる財をかばいながら・・・等々、仕事や学校行事や家族を二の次にして、レインコ ートと長靴姿で次々にずぶ濡れになりながらも集まった 9 名!!

今回の“GWT づくしの1日セミナー”は、GWT アドバイザー資格取得後、現場を持ちながら もその体験学習のあり方やファシリテーションや財開発に悩み、苦労していらっしゃる会員や 実践家や愛好家の皆様から、「フォローするセミナーを作って欲しい」というリクエストに応える 形で開催された特別篇のセミナーです。

セミナーの内容も参加者からオーダーを取り、次の様なプログラムとなりました。 ① 自己肯定感を高める GWT ~ 「私には能力がある」「自分で自分を好き」と言える為 には・・ ② グループで協力して達成感を味わう GWT ~ アクティビティな財を楽しもう ③ 仲間の良さ・意外な一面が分かる GWT ~ リソース探しの魅力を体験しよう

その結果、誰もが講師であり、皆が持ち寄り、フィードバックし合って学び合う場として、素 晴らしい機会となりました。例えば、後期の指導に向けてのリハーサルが実現したり、財制作 の活用法のシミュレーションが可能になったり、振り返りや一般化の生の声が聞けるなど、明 日からの稼業・家業・本業に反映される豊富で多様な気づきの数々を、其々が‘凝縮版お 土産’として持ち帰ることができました。

午後には、嵐の前の静けさの異様な晴天の中、無事に全国への帰路に着きました。 翌日の台風直撃が嘘のような、GWT づくしの愉快な 1 日でした。 次回はあなたのオーダーと御参加をお待ちしております。 報告 : 三好

2013年9月15日開講

2013年10月02日

第20回全国交流研修会(東京・八王子)報告

image1

「三好ワールド」をフルに活用し”愉快な仲間たち”に集まってもらいました。

いらっしゃられなかった会員の皆様にも、少しでもその雰囲気を味わっていただきたく、ショートカットで研修風景を紹介しましょう。
<研修Ⅰ>
今回”名誉スーパーバイザー”に就任された薗田先生に「GWT History」を語っていただきました。其々が、未来のムーブメントになり得るGWT運動の可能性の糸口を発見し、アドバイザーとしてなすべき事の方向性を確認できた時間となりました。”GWTの生き字引”的存在から、きちんと歴史を引き継ぎ・学び継ぎ・志を引き継ぎたいものです。

<研修Ⅱ>
新財発表。上石さんお得意のロジックに長けた内容です。数字の裏にも可能性は無限のようで、今後も完成度の高い財開発に期待しています。

<研修Ⅲ>
短大講師菅井さんによる、スポーツトレーニング指導者養成講座として開催した「グループワークで学ぶコミュニケーション・トレーニング」実践報告。我々がスポーツ指導者に対してGWTを導入してから、永い年月が経っています。新任アドバイザーにその経緯とソフトを繋いでいく必要性を感じつつ、発熱の中駆けつけてくださり、”見事なパワーポイントのプレゼンテーションを楽しませていただきました。

<研修Ⅳ>
初日の夜は、会場を移動して芝居小屋へ。GWTで育った子ども達による創作ミュージカル「クリスマスファンタジー サンタクロースの贈り物」を観劇して感激!!登場人物やスタッフの人数より少ない観客の為に、当日昼から舞台設営やリハーサルをして合宿まで敢行してくださったNPO関係者一同と子どもたちに感謝!!ピュアな熱い思いを取り戻させていただきました。

<研修Ⅴ>
長野支部の「ポジティブ・アプローチ」研修報告をして下さった畠山さんは、その中で導入された2010重大ニュース「チリ鉱山落盤事故」を素材とした新財発表を提供してくださいました。アドバイザーにとって不可欠なアプローチの土台になる、存在意義・生きる意味・価値の序列の確認になりました。チェックインも事後アンケートの項目も「ポジティブ・アプローチ」手法だったことに気付いている人は何人いたかな?

<研修Ⅵ>
日本初高校生の初級資格者誕生である梁川さんによる「人は人と関わることで変わるか」と題した卒業論文発表と共に、アドバイザーとしてデビュー戦の「大きな木」新財発表。自分自身の地検から辿りついた興味関心の糸と指揮者の力不足の物足りなさから湧いたライセンス取得への動機づけの糸が結びついていく件は、多くの示唆を与えてくれました。

<研修Ⅶ>
「パントマイムとGWTのコラボレーション」は、表現という世界への展開にGWTが果たす役割への一石を投じてくれました。“言葉がなくても伝わる事”と“言葉がないと伝わらない事”の体験から、”言葉では伝えきれないもの”をどの様に伝えていくのかという課題をいただきました。

<研修Ⅷ>
三上さんの「ある課題を質問で解き明かしていくグループ対抗戦」は、質問力向上と共にグループの作戦効果も噛み合って新展開を見せ、正解率の高さには驚きました。棚上げされた映像財や論文を読みほぐす課題は次回に乞うご期待。

<研修Ⅸ>
昨夜のミュージカルを引き継いで、ゼロキッズの代表の佐々木さんが、「NPOとGWT」の実践報告と題して、素晴らしい”映像とパワーポイントのプレゼンテーション”で解説。地域活動においての「人づくり&町づくり」運動の成功例に学ぶところは大でありました。

2日目の夜のプログラムは、懇親会の前に研修Ⅵの成果発表として「スタンツ発表会」。
”大人の為の絵本”を自分たちに投影させ、4つのストーリーが出来上がり寸劇発表。キッズのメンバーでもある梁川アドバイザーが、ミュージカルの象徴でもあった“大きな木”をモチーフに新財として繋ぎ、”GWTの木”を創案させた裏面メッセージのつながりとしてダブルメッセージに仕上がっていて大変興味深いものになりました。最後はお琴のプロフェッショナル奏者の髙橋はるなさんの演奏会。絵本(原本)の朗読とのコラボレーションや「蜘蛛の糸」(芥川龍之介)の弾き語りなど、めったに聴けない演奏会が観賞拝聴でき、八王子の山にお琴の音色が響き渡りました。

また特筆すべきは、坂口先生の陣中お見舞いで会場の空気もピンと張りつめ、一言一言に様々な示唆をお与えいただきました。ご多忙の中、わざわざご足労いただき遅くまでお付き合いくださり、本当に感謝申し上げます。

3日目の午前中は、上級審査も兼ねての新作発表。役割討議法をアレンジした「閉校活用法」(木村さん)、質問力を高める「答えたくなる質問」(小家石さん)を体験し、上級アドバイザー資格取得者の底力を見せていただきました。

<研修Ⅹ>
ワールド・カフェ体験。締めもやはりこの人・・薗田先生。シュークリームの差し入れでカフェの準備は万端。昔から実践しているローテーション方式が今になってこんなに流行るは不思議な位。先見性のあるGWT技法の頼もしさと他花受粉の効果性を体験し、その実用性を確認しました。

Max36名。懐かしい面々からフレッシュなニューフェイス、小中学生・高校生から60~70歳代までという幅広い年齢層、行政・学校・企業・福祉・地域・家庭で活躍する皆さんとの楽しい豊かな研修交流会でした。

末筆になりましたが、今回後援&協賛していただいた[山﨑製パン株式会社様]には、山のようなお菓子のプレゼント(御社生産製造品各商品箱詰めの数々)、[株式会社日鉄技術情報センター様](研修備品・出版・飲み物などの数々)のご提供をいただき、そのお陰さまで研修が進行可能となり、彩りを添えて成功裡に終了出来ました。担当者様が参加者として受講までしていただき、この紙面をお借りして脅威会を代表して心より感謝申し上げます。

又、NPO法人ZEROキッズ・ルシエール・調布スマイルの皆様のご協力によりスムーズな運営が出来ました。本当に影なり日向なり支えてくださいましてありがとうございます。

GWTは研修交流会も全てグループ活動の担い手である皆様の協働によって成り立っています。完成されたお膳立てされた場に集いあうのではなく、その場にいる皆さんの手によって何もないところからの創り上げていくやり方を取っています。その主旨を理解していただき、いきわたらない事や生き届かない事も多々あったかもしれませんが、皆さんで補っていただき本当にうれしく思います。
参加者の皆さん、研修交流会”新味のレシピ”はいかがでしたか?
愉快に過ごしていただけましたか?
あなたのチャレンジ課題は何ですか?
今年の皆さんの活動力と人財(.)発掘に期待しています。 
来年第21回研修交流会は石川県(2012.1/7~9開催)でお会いしましょう~!!
第20回研修交流会 プロデューサー 三好 良子

2011年1月8日~10日開催

2015年10月03日

全国レクリエーション大会IN長崎

第63回全国レクリエーション大会IN長崎 研修フォーラム セッション4
「グループワーク・トレーニングを学(楽)習しよう!!~人間力を磨くGWT~」
2009.9.20(日)13:00~16:00  3H 長崎ブリックホール 会議室において

北は北海道から南は沖縄までの参加者40名程の皆さんが、
34ある研修フォーラムのうち、セッション4を選んで集まってくださいました。

事前の開催要項にはセッションのお誘いを次のように記載しました。

「人と人を繋ぐ」レクリエーションの世界に身を置く指導者にとって、「人と人との間」を配慮し繋ぐ能力を高める事は“人間力”として大切なテーマであり、「人と人が支え合う」“関係力”を身につけることは、多様な支援活動を行う“現場力”として必要不可欠な課題でもあります。GWTとは、ある目的に向って、グループでワーク(演習)をラボラトリー方式(実験室)で体験しながらトレーニングをする技法です。グループの力を借りながら、「今・ここで」生まれた生の人間関係の体験を材料にして、実験室のように自分が自分の事を色々と試みてみませんか?楽しく自分に気づき、豊かに他者との関係を見直し、集団に影響力を与える指導者として能力アップをめざしましょう!!

<当日のプログラム>
3時間プログラムでもあり、「人間力・関係力を磨くGWT」をキーワードにしながら、
下記のような三部構成にしました。当日開口一番、受講生の皆さんにGWTの経験者と
未経験者をお伺いした所、丁度半々だった為、初心者と上級者共に満足出来るような、
①GWTの基本的理解と②新財提供と③PR(会員・研修交流会参加・新書)の3点をコアに
カリキュラムを組みました。

<レジュメに沿って研修風景の御紹介>
グループワーク・トレーニングを学(集)習しよう!!
~ 人間力を磨くGWT ~
日本GWT協会理事長 三好良子

オリエンテーションでは、人間力・関係力の低下現象を「現代若者事情」と題して
"面倒臭いシンドローム~カキクケコ症候群"(作: 三好オリジナル)をケースを通して御紹介。
(詳細は研究誌4号に記載)

「面倒臭い」から「面倒臭さに付き合う」事、一番面倒な関係から逃げて「関係ない」から
「関わる一歩を踏み出す」事の大切さを、今日はGWTを体験しながら気づきを深めていきましょう。

Ⅰ. 人と人の間 
ここは長崎。丁度「中秋節」に沸く長崎新地中華街は黄金色の提灯で揺れていました。中秋節とは中国三大節句(春節・端午節)のひとつで、日本で言うなら「お月見」として親しまれている団欒のお祭です。月が最も明るく、最も丸く最も美しい中秋の月を、家族団欒の象徴と見なして祝います。
中華街の天空に千個の満月大灯籠が、天の川に流れてきた桃ならぬ満月のように漂って浮いているのをみて、死語に近い“団欒”の復活に繋がるきっかけになり、あなたと周囲の人々との“人間関係”を見直す気づきに繋がり、関係力の回復の一助になり、指導者の能力アップになれるように…、人間のわを見つめ直す新財「中秋のわ」を御提供しました。

Ⅱ. 人と人が支え合う
自分を中心にした同心円状で関係を見直した上で、人と人が支え合う関係を疑似体験すべく、犬飼さんオリジナル秀作「ちぎり絵」を御提供しました。今大会に合わせて、一人の持ち時間を10秒から20秒にした事と、動物から大会開催地の"九州"を一筆書き課題にした事で「今・ここで・新しく」バージョンアップしました。

Ⅲ. ヒトから人へ・・・ 
コミュニケーションの重要性や周りを配慮する事、協働を促進する言動を体験していただいた上で、
葛藤あるコミュニケーションのある中で、合意納得を得て統一見解を出す財「レインボーカラー」(新作:三好)を
提供しました。

終了後帰り際に、参加者の方より「どうも最近人間関係で上手くいかず、人間関係で悩んでいた事が、このセッションに参加して解決策が見えてきたように思います。」「三好先生がおっしゃっていたシンドロームが当たっていてうなづくばかりでした。混乱していた頭の中が整理されたようです。」「凄く楽しかったです。去年の大会でも三好先生のこのセッションを受けて良かったので、今年も楽しみにしていました。毎年期待以上です。」と感想をいただきました。アンケートには、「自分と自分の周りにいる人との関係を客観的に見つめるよい機会であった」「ワークを通して人と人とのコミュニケーションの重要さと、気配り・やさしさが人間力の根っこであることを改めて感じた」「三好先生のお話のわかりやすさや表現で十分理解できた、三好先生の声に元気をいただいた、楽しいワークだった」という感想をいただきました。来年また全国の皆様とお会い出来る事を楽しみにしています。

配布した物、GWT協会の御紹介・入会申し込み・長野研修交流会実施要項・書籍案内・・・など

                                   以上
                         文責及び講座担当 理事長三好良子

2009年10月04日